2019年9月23日(月)

東電、火力設計で入札 海外勢の参加も見込む

2014/6/11付
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東京電力は11日、老朽化した火力発電所の建て替えに伴う設計を外部企業に委託する入札作業を始めたと発表した。東京湾岸を中心に、液化天然ガス(LNG)や石炭を燃料とする発電所を複数新設する。秋ごろまでに落札者を決める。

三菱重工業など日本企業に加え、米ゼネラル・エレクトリック(GE)など海外企業の参加を見込む。東電はこれまで、自社が中心となり発電所の設計を手がけてきた。ただ1月に政府が認定した新しい総合特別事業計画(再建計画)では、コスト削減のため外部企業を積極的に活用する方針を示していた。

東電は6月下旬以降、計600万キロワット分の発電容量を調達するための入札を予定している。東電は他のエネルギー企業と提携したうえで共同で応札する方針とみられる。その際、今回の設計入札の落札企業に発電所の設計を委託する。

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