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玩具市場が2年ぶりにプラス 13年度、スマホ型玩具伸びる

日本玩具協会(東京・墨田)が10日、発表した2013年度の国内の玩具市場規模は12年度比0.6%増の6756億円(小売金額ベース)だった。スマートフォン(スマホ)型玩具などが伸び、女児向け、男児向けともにプラスだった。プラスに転じるのは2年ぶり。バンダイの「仮面ライダー」の変身ベルトの他にヒット商品が少なかった昨年度に比べて幅広い分野の商品が好調だった。

最も伸びたのは女児玩具で10.5%増の450億円。2年ぶりのプラスとなった。セガトイズの「ジュエルポッドダイアモンドプレミアム」などのスマホ型玩具が寄与した。

男児玩具は1.2%増の416億円。タカラトミーが手掛けるキャラクターものの「トミカ」などが伸びた。4ミリの「ナノブロック」などブロックを含む知育・教育は1.6%増の1427億円だった。プラモデルも伸長した。

14年度の市場見通しについて、日本玩具協会の富山幹太郎会長は、バンダイの「妖怪ウォッチ」の大ヒットなどを挙げて、「今年度は前年並みかそれ以上とみている」と述べた。4月の消費増税の影響はないとしている。

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