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医療用医薬品市場、初の10兆円突破 13年度の国内

2013年度の医療用医薬品の国内市場は前年度比4.8%増の10兆164億6100万円で初めて10兆円を突破した。米国系調査会社のアイ・エム・エス・ジャパン(東京・港)がまとめた。

最も販売額が多かったのは抗がん剤の7151億円で前年度比8.6%増。2位は高血圧治療に用いられるレニン―アンジオテンシン系作用薬の6492億円だった。武田薬品工業の「ブロプレス」やノバルティスファーマの「ディオバン」などで売り上げが減った一方、新製品の発売や後発品により市場が伸びた。

企業別売上高の1位は武田薬品工業で7121億円。以下、アステラス製薬、第一三共と続いた。外資系企業では中外製薬が4位で最も高く、ファイザーが6位、ノバルティスファーマが7位だった。

製品別の売上高は、サノフィの抗血小板薬「プラビックス」が前年度比21.1%増の1270億円で首位。2位のブロプレスは8.6%減の1022億だった。前年2位のディオバンは16.8%減で7位だった。

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