建物の緑化の植物、リスクを数値化 東急建設などがシステム

2014/4/7付
保存
共有
印刷
その他

東急建設は7日、造園を手がける石勝エクステリア(東京・世田谷)と共同で、建物の緑化に使う植物のリスクを数値化するシステムを開発したと発表した。植物に集まる害虫の種類や集まりやすさなどを点数化し、顧客が外構工事を計画する際の参考にしてもらう。30種類程度から始め、受注のたびに扱う種類を増やしていく。

当初は害虫に関する項目を中心に設定。今後は維持管理のしやすさなども数値化する。緑化のメリットを評価するシステムは既にあり、将来的には統合して植栽の採用の総合判断をしやすくする仕組みを作る方針だ。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]