JR西、駅ナカにセブンイレブン まず京都駅など5カ所

2014/6/4付
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セブン―イレブン・ジャパンと西日本旅客鉄道(JR西日本)は4日、JR京都駅など5カ所の駅構内にコンビニエンスストア「セブンイレブン」を出店した。2014年度中に50店にする。セブンはJR西の駅構内で店舗を増やし、ローソンから西日本でのシェア首位を奪うのを目指す。

JR京都駅や博多駅、岡山駅などにあるJR西系のコンビニ「ハート・イン」4店と、売店「キヨスク」1店を転換した。同日の京都駅での式典で、セブン―イレブン・ジャパンの井阪隆一社長は「変えてよかったと思ってもらえるようにしたい」と話した。

4月末で約940万枚を発行する電子マネー機能を備えたIC乗車券「ICOCA(イコカ)」の購買データを使い、西日本の消費者の嗜好に合う弁当や総菜などの商品づくりも検討する。

セブンは今年3月、JR西日本子会社のジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市)とフランチャイズチェーン契約を結び、駅構内に500あるコンビニや売店を今後5年でセブンイレブンに転換すると発表している。

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