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自民政調会長、TPP交渉参加容認の意向

自民党の高市早苗政調会長は6日午前のフジテレビ番組で、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を容認する意向を表明した。「交渉には参加しながら守るべき国益は守る」と述べた。一方で、交渉過程で不参加を決定する可能性にも言及。「条件が合わなければ脱退するという選択肢もゼロではない」と指摘した。

自民党は先の衆院選でTPP交渉への参加をめぐり「『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り交渉参加に反対する」と政権公約に明記。衆院選後は連立政権を組む公明党との間で「国益にかなう最善の道を求める」ことで合意した。

ただ、自民党内には「TPP参加のメリットが全く分からない」などと交渉参加に根強い反対論もある。高市氏はTPPへの交渉参加について「内閣が決めることだ」と前置きしながらも「方針が出てきたら党政務調査会で守るべき国益は何か、どこまでは譲れないか、条件を出す」と述べ、党側で参加条件を議論する考えを示した。

1月下旬以降で調整している安倍晋三首相の訪米に触れて「日米首脳会談で首相は民主党政権のようにいきなり参加を発信するようなことは絶対にしない」と語った。

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