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GM「サーブの新再建案支持できない」 中国社の買収交渉暗礁

【上海=菅原透】中国のニュースサイト「新浪財経」は7日、米ゼネラル・モーターズ(GM)がスウェーデンの自動車メーカー、サーブが示した新たな再建案を「支持できない」と表明したと伝えた。サーブは5日、株主に中国民営自動車メーカーの青年蓮花汽車に加え、新たに「中国の銀行」を迎え入れる方向で交渉を進めていると発表したが、GMのスポークスマンは「我々はすでにサーブの新しい提案を評価したが、GMの立場を変えられるものは何もない。この取引は支持できない」との声明を出したという。

サーブ再建を巡っては、中国の自動車ディーラー大手、厖大汽貿集団(河北省)と青年汽車が買収することで基本合意していたが、サーブの元親会社で、車台や部品を供給しているGMが、中国社への技術流出を懸念して反対を表明。厖大が買収交渉から手を引き、「中国の銀行」が出資する方向で調整を進めていた。

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