ウナギ稚魚2年連続不漁 価格、例年の2倍
今季漁獲量4割にとどまる

2011/1/31付
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日本経済新聞 電子版
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ウナギの稚魚、シラスウナギが高い。1月下旬の養殖業者向けの問屋価格は1キロ55万円前後と例年の2倍近い。漁が解禁された昨年12月から1月下旬までの水揚げが例年の約4割にとどまり、2年連続の不漁となる可能性が高まったためだ。

主産地である宮崎県の1月28日までの漁獲量(宮崎県シラスウナギ協議会調べ)は186キロ。極端な不漁だった前年同期の約2倍だが、例年より6~7割少ないという。鹿児島県の12月の…

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