2019年1月24日(木)

金小売価格、32年4カ月ぶり高値 1グラム5189円
先物価格も上場来高値に

2013/1/31付
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東京工業品取引所で金の先物価格が大幅に上昇、30日の夜間取引で1グラム4944円(期先限月)を付け上場来の高値を更新した。30日の清算値に比べ55円上昇した。31日の取引でも4920円前後の高値で推移している。

田中貴金属工業など大手地金商の小売価格も31日、前日比57円高の1グラム5189円に上昇した。32年4カ月ぶりの高値水準となっている。

外国為替市場で円がドルに対して下落したのに加え、ニューヨークの金先物が大幅上昇したことが影響した。米国の成長率がマイナスになったとの発表を受け、投資家がリスクを回避する姿勢を強め、相対的に安全資産とされる金を買う動きが強まった。

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