穀物市場、マネー流入加速 価格高騰の要因に
トウモロコシ・大豆、半年で4割増

2011/1/26付
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日本経済新聞 電子版
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穀物市場への投資資金の流入が加速している。シカゴ先物市場のトウモロコシと大豆の資金流入量は半年間で約4割増加。2008年に食料が高騰した時を上回り過去最高水準だ。小麦も1~2割増えた。世界的な天候不順などで供給減少の懸念が強まり、値上がりを見込んだ投資家の買い注文が膨らんでいる。資金流入の急増は食品価格を広く押し上げる公算が大きい。

先物市場への資金流入量を示す建玉(未決済残高)をみると、シカゴ

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