国産高級木材が品薄に 木曽ヒノキは5年で7割高

2013/3/25付
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日本経済新聞 電子版
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木曽ヒノキや青森ヒバなど国産の高級木材が天然物を中心に品薄だ。昭和期に住宅用に大量に伐採したが、成長に時間がかかり足元の供給量が大幅に減少している。一方で伊勢神宮(三重県伊勢市)など伝統的な建築物の建設・改修が相次いでおり、神社や城郭などで使う木曽ヒノキの取引価格は5年間で7割高となった。

長野県の木曽地方などで生産される木曽ヒノキと青森県の青森ヒバ、秋田県の天然秋田杉は「日本の三大美林」と呼ば…

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