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派遣社員で働いた人数4.8%減 10~12月

日本人材派遣協会(東京・千代田)によると2012年10~12月に全国で派遣社員として働いた人(実稼働者)の数は前年同期比4.8%減の約28万2千人となった。現在の調査手法となった2008年以来、最低の水準だ。派遣社員として働く人が減少する、派遣離れが続く。

地区別では北関東・甲信地域を除き、軒並み前年を割り込んだ。特に10月は同6.2%減の27万4千人となり、過去最低を更新した。職種別ではパソコン作業などの「機器操作」が27%の大幅減となった。業務内容が厳しく制約され、「働きにくい」と感じる人が増えているとみられる。

企業の需要は旺盛で、求人広告は前年比2ケタの伸びが続く。派遣各社も増員に力を入れるが「イメージの悪化もあり、なかなか派遣で働こうと考える人が増えない」(人材広告会社)という。

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