米国の干ばつなどを背景にした穀物価格の高騰が国内に波及してきた。食用油は各メーカーが打ち出した値上げが浸透。飲食店向けが4月と比べ4%高くなった。店頭価格も上がり始めた。小麦は政府の売り渡し価格が10月から数%上がる見通しで小麦粉も値上がりしそうだ。食品メーカーが食用油の使用量を抑えた製品を開発するなど、企業が穀物高の影響を小さくしようとする動きも出始めた。
米国の穀倉地帯が半世紀ぶりの干ばつ被…
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