2019年8月20日(火)

ウナギの稚魚、2年連続不漁 中国・台湾産も減少
エサの魚粉も品薄懸念

2011/2/22付
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日本経済新聞 電子版
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ウナギの養殖が2年連続の危機に見舞われている。稚魚のシラスウナギは国産品が昨年に続いて不漁となり、中国本土産や台湾産も供給減少の懸念が強まってきた。エサの魚粉も品薄の可能性が高い。資源枯渇を懸念する声も出始めた。

養殖ウナギの国内最大産地、愛知県一色町。「シラスウナギは不漁の翌年はたくさん取れるはずなのに」。一色うなぎ漁業協同組合の大岡宗弘組合長は表情を曇らせる。

養殖業者は11月~翌年4月に河…

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