バナナ卸値、3~4割高 フィリピンからの輸入減

2014/7/12付
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日本経済新聞 電子版
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輸入果実のバナナの卸値が上昇している。輸入商社から仲卸への販売価格は、標準的な取引単位の13キロあたり1700円前後で、前月比1割弱上昇している。例年に比べて3~4割高く、前年同期比2割高い。バナナは例年、モモやスイカなどが出回る時期に取引価格が下がるが、異例の値動きとなっている。

日本のバナナの輸入量の9割以上はフィリピン産。産地で春以降、高温と水不足となったことが響いている。日本への6月の輸…

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