高値続く綿花相場 激しさ増す中国の民族問題が影

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2014/5/15 7:00
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日本経済新聞 電子版
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最近の繊維の相場トレンドは下げ方向といってよいだろう。世界最大の衣料生産基地である中国の繊維需要の伸びが鈍り、ポリエステルやナイロンなどの原料価格はアジアで年初から1~2割下落した。そうしたなか、綿花の国際価格は異なる動きをしている。指標となるニューヨークの先物価格は、最近1ポンド90セント前後で推移。昨年11月に付けた直近の安値からおよそ25%高い水準で推移している。

■世界在庫の6割を保有

経…

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