バター蒸発の危機ふたたび 綱渡りのミルク供給

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2014/2/13 7:00
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日本経済新聞 電子版
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牛乳やバターなど乳製品の原料となる生乳の供給が不安定さを増している。配合飼料価格の高値が続いたことなどで離農が止まらず、今年は供給不足に陥る可能性が出ている。昨年5年ぶりに生乳の取引価格が引き上げられたが、酪農家の生産意欲の回復は容易ではない。

■消費者、値上げに厳しい視線

酪農団体や乳業メーカーでつくるJミルク(東京・中央)のまとめによると、2014年度の全国の生乳(搾ったままの状態の乳)生産量…

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