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バター蒸発の危機ふたたび 綱渡りのミルク供給

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牛乳やバターなど乳製品の原料となる生乳の供給が不安定さを増している。配合飼料価格の高値が続いたことなどで離農が止まらず、今年は供給不足に陥る可能性が出ている。昨年5年ぶりに生乳の取引価格が引き上げられたが、酪農家の生産意欲の回復は容易ではない。

消費者、値上げに厳しい視線

酪農団体や乳業メーカーでつくるJミルク(東京・中央)のまとめによると、2014年度の全国の生乳(搾ったままの状態の乳)生産量は735万4000トンで、前年...

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モノやサービスの値段にまつわる「なぜ?」を様々な角度から掘り下げる連載。商品の種目ごとに細かく担当を受け持つ日経記者が、その担当の商品・サービスの値段の変化がなぜ起きたのか、日本だけでなく世界のトレンドまで鋭く切り込む。

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