穀物高騰の価格転嫁防げ 飼料・食品会社、原料切り替え加速

2012/10/4付
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日本経済新聞 電子版
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穀物の国際価格の高止まりを受け、飼料や食品会社が割安な原料に切り替えたり、使用量を減らしたりする動きが広がっている。飼料会社は配合飼料に占めるトウモロコシの割合を減らす一方で小麦を増やし、食用油メーカーも大豆の比率を落として菜種を増やし始めた。食品はデフレ下で価格転嫁が難しいため、原料費を削減して穀物の高騰に対応する。

全国農業協同組合連合会(全農)などは飼料に使うトウモロコシを減らしている。農…

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