室伏、男子ハンマー投げで金 世界陸上
今季自己最高の81メートル24

2011/8/29付
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男子ハンマー投げ決勝 投てき後、雄たけびを上げる室伏広治の1投目(29日、韓国・大邱)=共同

男子ハンマー投げ決勝 投てき後、雄たけびを上げる室伏広治の1投目(29日、韓国・大邱)=共同

【大邱(韓国)=山口大介】陸上の世界選手権第3日は29日、当地で行われ、男子ハンマー投げ決勝で室伏広治(ミズノ)が今季自己最高の81メートル24をマークして初の金メダルを獲得した。日本勢の今大会メダル1号で、ロンドン五輪代表にも内定した。日本選手の金メダルは1997年アテネ大会女子マラソンの鈴木博美以来4人目。室伏の世界選手権でのメダルは2001年エドモントン大会(銀)、03年パリ大会(銅)に続き3個目で、五輪と世界選手権での金メダルは日本選手初。

女子100メートル準決勝に日本選手で初めて勝ち上がった福島千里(北海道ハイテクAC)は11秒59の3組8着で、決勝に進めなかった。男子400メートル準決勝の金丸祐三(大塚製薬)は46秒11の1組6着に終わり、両足が義足のオスカー・ピストリウス(南アフリカ)も敗退した。

男子棒高跳び決勝で沢野大地(千葉陸協)は5メートル65で14位だった。女子100メートルはカーメリタ・ジーター(米国)が10秒90で初優勝し、同400メートルはアマントル・モントショー(ボツワナ)が49秒56でアリソン・フェリックス(米国)に勝った。

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