体操

内村銀、夢の途上 難度と美の融合求め

2012/8/6 0:58
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

28年ぶりの快挙だった個人総合金メダルに続く戴冠はならなかった。種目別でも頂点を目指した内村の床運動。昨年の世界選手権でかなえた2冠を、五輪の舞台でも実現するのは容易なことではなかった。

全選手で最初に床に入った。出だしから高難度な技を決め、最後の着地は床に吸い付くように止めた。思わずあふれた笑顔とガッツポーズ。「最後でようやくいい演技ができた」。15.800点の高得点が出た。

だが、次に演技し…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。


関連キーワード

電子版トップスポーツトップ

体操 一覧

 日本体操協会は31日、東京都内で常務理事会を開き、ロンドン五輪で金1、銀2の計3個のメダルを獲得した男子の内村航平(コナミ)に報奨金210万円と二木英徳会長のポケットマネーによる初の特別賞として16 …続き (2012/8/31)

メダルを胸に笑顔で帰国した体操の(右から)田中和仁、内村航平、田中佑典、加藤凌平の各選手(10日午後、成田空港)=共同共同

 ロンドン五輪体操男子個人総合で金メダルを獲得した内村航平選手(23)=コナミ=ら体操男子代表が10日、帰国して東京都内のホテルで記者会見し、内村選手は「前回の北京はすごく楽しい五輪だったが、今回は正 …続き (2012/8/10)

有楽製菓のチョコ菓子「ブラックサンダー」

 ロンドン五輪体操の金メダリスト、内村航平選手の好物として有名になった有楽製菓(東京都小平市)のチョコ菓子「ブラックサンダー」に注文が殺到している。同社によると、内村選手が金メダルを獲得してから、1日 …続き (2012/8/9)

ハイライト・スポーツ

[PR]