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文化庁、重要文化財の所在調査 美術工芸品で

文化庁は31日、国の重要文化財指定を受けている美術工芸品が一部で所在不明になっているとして、調査に乗り出すことを決めた。所有者変更の際、届けが出されていないといったケースが考えられるという。

11月1日付で都道府県教育委員会に対し、国宝を含む国の重要文化財について、所有者や所在地の確認を要請する。届け出内容からの変更が確認された場合は所有者に対し速やかに修正するよう求める。

静岡県教育委員会によると、1955年に国宝指定され、静岡市内の個人の所有となっている「短刀銘来国光名物有楽来国光」の所在が確認できないという。

文化財保護法により重要文化財の所有者は、売買や移動、相続の際に国へ届け出ることが義務付けられている。文化庁によると、国の重要文化財指定を受けた美術工芸品は1万524件、うち国宝は871件。〔共同〕

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