小児がん治療の拠点に15病院を選定 厚労省検討会

2013/1/31付
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厚生労働省の有識者検討会は31日、小児がん治療の地域拠点として、国立成育医療研究センター(東京都)など15病院を選定した。公募に応じた37病院について、治療実績や相談支援体制などを総合的に評価し、全国7ブロックから1~5病院ずつを選んだ。厚労省が2月中に正式指定する。

小児がん拠点病院は患者を集約して専門的に治療する施設で、国の「がん対策推進基本計画」に整備が盛り込まれた。拠点病院は地域の各医療機関と連携し、診療体制を役割分担する。厚労省は今後、拠点病院の追加指定も検討する。

選定された15病院は次の通り。

北海道大病院▽東北大病院▽埼玉県立小児医療センター▽国立成育医療研究センター▽東京都立小児総合医療センター▽神奈川県立こども医療センター▽名古屋大病院▽三重大病院▽京都大病院▽京都府立医大病院▽大阪府立母子保健総合医療センター▽大阪市立総合医療センター▽兵庫県立こども病院▽広島大病院▽九州大病院

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