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日本飛行船が破産申し立てへ 東京遊覧開始2カ月

東京都心部の上空を巡る遊覧飛行船を運営する「日本飛行船」(東京・中央)が自己破産の申し立て準備に入ったことが31日、わかった。同社代理人などによると、負債総額は約14億円。同社は4月中旬から東京スカイツリー、新宿の高層ビル群などを望む遊覧ツアーを始めたばかりだった。

同社は2005年の愛知万博(愛・地球博)の飛行船による宣伝広告を事業目的として、02年に設立。所有する飛行船「ツェッペリンNT号」は世界最大級で、07年に国土交通省の認可を受けて遊覧事業を展開していた。料金は1人6万円台だった。近年は資金繰りが逼迫(ひっぱく)していた。

発着する晴海ふ頭の都有地は、16年の誘致に失敗した夏季五輪のメーンスタジアム予定地だった。約8千平方メートルを1日あたり20万円の使用料で賃借、5月まで利用契約を結んでいた。

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