/

大飯原発再稼働 橋下氏「事実上、容認です」

大阪市の橋下徹市長は31日、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働について「建前論では仕方ない。事実上、容認です」と初めて明言した。一方で「期間限定ということはこれからも言い続ける」とも強調した。

橋下市長は容認を明言した理由として、細野豪志原発事故担当相が現在の安全基準を「過渡的なもの」と説明したことや、原子力規制庁設置法案が審議入りしたこと、企業が節電した電力を入札で買い取る「ネガワット取引」制度導入など電力供給体制の変革に一定の方向性が示されたことなどを挙げた。

関西広域連合の30日の声明文が「期間限定」と明記せず、「限定的」との表現になったことについては「一致団結して政治的メッセージを出す必要があった。批判は受け止める」と述べた。

その上で「秋ごろにチェックして、規制庁設置や新しい基準作りの見通しが立たないまま(原発を)動かし続けるなら、違うと言わないといけない」と強調した。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン