2019年1月24日(木)

タイタニック博物館、北アイルランドに開館
沈没事故100年

2012/3/31付
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タイタニック博物館では音響技術やCGを使い、タイタニック号の悲劇の運命を紹介する

タイタニック博物館では音響技術やCGを使い、タイタニック号の悲劇の運命を紹介する

【ロンドン=共同】1912年に起きた英豪華客船タイタニック号の沈没事故から4月で100年となるのを前に、船の建造地である英国・北アイルランドのベルファストで31日、世界最大級のタイタニック博物館「タイタニック・ベルファスト」がオープンした。

館内には同船の客室などを再現。当時の資料に加え、音響技術やCG(コンピューターグラフィックス)なども駆使しながら、同船がたどった悲劇の運命を紹介する。約9700万ポンド(約129億円)をかけて建設されたという。初年度は約40万人の来館を見込んでおり、北アイルランド観光の新しい"目玉"として期待されている。

英国・北アイルランドのタイタニック博物館「タイタニック・ベルファスト」(同博物館提供・共同)

英国・北アイルランドのタイタニック博物館「タイタニック・ベルファスト」(同博物館提供・共同)

タイタニックは1912年4月、英南部サウサンプトンから米ニューヨークに向けて初航海中、大西洋で氷山に衝突し沈没。乗客乗員約2200人のうち約1500人が犠牲になった。

事故から100年の今年、英国では追悼航海や、タイタニックを題材とした演劇の上演など、多くのイベントが予定されている。

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