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三重の踏切追突、運転の歯科医逮捕 運転過失致死容疑など

(更新)

三重県四日市市の近鉄線踏切で乗用車に追突された自転車の2人が電車にはねられ死亡した事件で、県警四日市北署は31日、自動車運転過失致死傷と過失往来危険の疑いで車を運転していた同市羽津中の歯科医師、池田哲容疑者(46)を逮捕した。

同署によると、「結果として事件を起こした」と容疑は認めているが、「途中から記憶がない」とも供述。同署が当時の体調など詳しい状況を調べている。

逮捕容疑は30日午後1時半ごろ、踏切待ちをしていた同市の医師、中本勝昭さん(40)と中国人の同市、工場実習生の王定祥さん(23)、王さんの同僚の中国人男性(22)に車で追突。中本さん、王さんを電車と衝突させて死亡させ、残る男性を転倒させて軽傷を負わせた疑い。

池田容疑者は「大掃除のため自宅から(約500メートル先の自ら経営する)歯科医院に向かっていた。自分の車で自宅を出たのは覚えているが、医院を通り過ぎた所から記憶がない。なぜこんなことになったか説明できない」と話しているという。

同署によると、車は衝突の直前、ゆっくり走ったり急ブレーキをかけるなど不安定な運転で、踏切の手前にはブレーキ痕がなかった。池田容疑者は衝突後、顔面打撲などの軽傷で入院し、31日に退院した後に逮捕された。

池田容疑者の妻(40)は取材に「(事件当日の30日は)疲れている様子はなく、普段と変わりなく自宅を出た」と話した。〔共同〕

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