不当な二重価格提案、楽天に適正化要請 消費者庁

2014/4/30付
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楽天の社員がインターネット仮想商店街「楽天市場」の出店事業者に不当な二重価格を提案した問題で消費者庁は30日、楽天に対して、表示の適正化に向けた再発防止策の徹底を要請した。

同日午後、同社幹部に文書を手渡した。消費者庁は社員の提案を受けた事業者が、実態のない価格と比較した二重価格表示を行った場合、「景品表示法の不当表示に該当する恐れがある」と指摘した。

二重価格の表示問題は昨年11月、プロ野球・楽天の日本一を記念したセールで発覚。楽天の社内調査によると、社員18人が28事業者に不当表示を提案したという。

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