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両陛下、都内の避難所を慰問

天皇、皇后両陛下は30日午後、東京都足立区の東京武道館を訪れ、同館内で避難生活を送る東日本大震災の被災者を慰問された。両陛下が今回の震災の被災者を直接見舞われるのは初めて。

同館には福島、宮城両県などの被災者約290人が避難している。両陛下は武道場の床に両膝をつきながら被災者の元を回り、「よく眠れますか」「(子供たちの)遊ぶところはありますか」などと一人ひとりに声をかけられた。

緑のジャンパー姿の天皇陛下に「体を大事にね」と言葉をかけられた福島県南相馬市の無職、杉忠夫さん(80)は福島第1原子力発電所の30キロ圏内に自宅がある。「いつになったら家に帰れるか先が見えない不安の中、膝をついて話しかけてくださる優しい姿に力づけられた。妻と2人で大きな勇気をもらいました」と話した。

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