2018年1月22日(月)

太陽光発電の売電収入を過大表示 相模原の業者に措置命令

2012/10/30付
保存
共有
印刷
その他

 住宅用の太陽光発電から得られる売電収入などを過大に表示したのは景品表示法違反(有利誤認)にあたるとして、消費者庁は30日、相模原市の建築工事会社「三光ホーム」に対し、再発防止などを求める措置命令を出したと発表した。

 消費者庁によると、同社は昨年4月~今年7月の間、太陽光発電システムを設置すれば売電収入が得られ、設置費用98万円が3年で回収できるとチラシなどで宣伝した。実際の回収期間は10年だった。また安定的に毎月約2万5千円が得られる旨を記載したが、実際は1万8千円程度だった。

 同社は「計算の前提を誤ってしまった。消費者に迷惑をかけ、反省している」としている。販売を始めた2010年2月以降に69件、計1億円を売り上げていた。

日経電子版が2月末まで無料!初割のお申し込みは1月31日まで!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ

関連キーワードで検索

太陽光発電三光ホーム



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報