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駅員への暴力、6年連続200件超 13年度の大手私鉄16社

日本民営鉄道協会は30日までに、大手私鉄16社の駅や電車で起きた駅員や乗務員への暴力行為が2013年度は218件だったと発表した。12年度より13件減ったが、08年度から6年連続で200件を超えている。

発表によると、暴力を振るった客の68%が飲酒していた。駅員らが被害に遭ったきっかけは「理由なく突然に」が30%、「酩酊(めいてい)者に近づいて」が26%、「迷惑行為を注意して」が23%だった。プラットホームで駅員が乗客にからまれ、顔をかまれたケースもあった。

客の年代別では30代が24%、40代が20%、60代以上が17%と続いた。発生場所はホームが38%、改札が29%。午後10時から終電の間に44%が起き、曜日別では土曜が17%と最も多かった。

各社はホームに防犯カメラを設置するなどし、暴力行為の防止に取り組んでいる。〔共同〕

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