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福島で震度4 都内でも緊急地震速報を発表

29日午後5時ごろ、東北地方で地震があり、福島県で震度4を観測した。気象庁は「福島県内で最大震度5弱」と予想し、緊急地震速報を発表した。

この影響で、東京地裁で開かれた殺人事件の裁判員裁判の審理中に緊急地震速報の館内放送が流れ、裁判員や傍聴人らが一時動揺。裁判長が審理を数分間、中断した。東京メトロでは同日午後5時ごろ、総合指令所が気象庁の緊急地震速報を受信し、9路線の全線で一時運転を見合わせた。

同速報を受信してアラームを鳴らすよう設定された携帯電話の機種では、警報音が鳴り響いた。

同庁は同速報は最大震度が5弱以上と見込まれる場合、震度4以上の予想地域に出す。速報は都内でも発表されたが、実際には震度1だった。同庁は「今回は誤差の範囲内」としている。

同速報は2007年10月に運用が始まり、発表されたのは今回で15回目。うち5回は実際には最大震度が4以下で、1回は体に感じない地震だった。

同庁によると、29日の震源は福島県中通りで深さは約20キロ、地震の規模はマグニチュード(M)5.8と推定される。

主な各地の震度は、震度4=福島県郡山市、白河市、須賀川市▽震度3=二本松市、会津若松市、喜多方市、茨城県日立市、栃木県大田原市、那須塩原市など。

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