/

大衆薬の副作用、5年間で24人死亡 厚労省まとめ

風邪薬などの一般用医薬品(大衆薬)の副作用による死亡報告が、昨年度までの5年間で24人に上ったことが29日、厚生労働省のまとめで分かった。主な副作用は皮膚障害や肝障害、間質性肺炎など。副作用報告は医薬品との因果関係が不明な場合もあるという。同省は「一般用医薬品でもごくまれに重篤な副作用が起こる。自覚症状に気付いたら医療機関を受診してほしい」としている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません