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都の性描写規制、漫画家らが反対 「文化しぼんでしまう」

悪質な性描写のある漫画の販売方法を規制する東京都青少年健全育成条例改正案に絡み、漫画家のちばてつやさん、秋本治さん、出版社幹部らが29日都庁で記者会見を開き、「可決されれば漫画やアニメ文化がしぼんでしまう」と改正に反対した。

ちばさんは「若い作家が萎縮する。漫画の元気がなくなる」とし、規制は自主規制によるべきだと表明。秋本さんは「自由度があるのが漫画の世界。作品は自分で責任を持って描いている」と話した。

改正案は刑罰法規に触れる性的行為を「不当に賛美、誇張」した漫画やアニメなどを書店の成人コーナーに置くよう規制。30日からの第4回定例議会で可決される公算が大きくなっている。

記者会見では日本漫画家協会など3団体の「不健全図書に指定されれば、コンビニでの販売が不可能になる」「公権力の恣意(しい)的な判断がまかり通る」とした反対声明も発表された。

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