中原・元日銀審議委員に米MRIから顧問料

2013/5/29付
保存
共有
印刷
その他

米金融業者MRIインターナショナルによる資金消失問題で、元日銀審議委員の中原伸之氏(78)が同社のアドバイザーを務めていたことが29日、分かった。関係者によると今年3月末までの数カ月間の契約で、月数十万円の顧問料が支払われたという。

MRIを巡っては、顧客約8700人の出資金1300億円超を実際には運用せず、大半を消失させた疑いが発覚。証券取引等監視委員会が4月に強制調査し、実態解明を進めている。

中原氏は日銀審議委員や金融庁顧問などを歴任している。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]