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「防災の日」 都内幹線道路120カ所で交通規制

警視庁は「防災の日」の9月1日午前、東京都内の主要幹線道路120カ所で大規模な交通規制訓練を行う。昨年に続き、都心を囲む環状7号から内側への車の流入を制限する。埼玉、神奈川との都県境をまたぐ国道の規制も初めて実施。緊急車両の走行や道路の点検訓練をする。

訓練は東京湾北部で震度7の地震が発生し、都心部で家屋倒壊や火災発生が相次いだと想定。

埼玉、神奈川両県警と合同の規制も実施する。国道254号(川越街道)の板橋区から埼玉県朝霞市にかけての4.6キロと、世田谷区と川崎市にまたがる国道246号新二子橋1.5キロを、午前9時ごろから20分間、通行止めにする。

環状7号は午前9時ごろから10分間、42カ所の交差点で都心方向に直進しないよう誘導。環状8号は青信号の時間を短くして流入を抑制する。

震災時に一般車両の通行を禁止する「緊急自動車専用路」に指定している目白通りや国道17号などは約10分間、一部区間を通行止めにする。停電も想定し、日比谷(東京・千代田)や神宮前(同・渋谷)など97交差点で午前7時半~11時半の間の30分間、警察官が手信号で交通整理する。

昨年のアンケートでは約6割の人が交通規制の内容を把握していなかったため、警視庁は昨年より10万枚多い40万枚のチラシを配り周知を図る。規制内容は同庁ホームページに掲載している。

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