埼玉と茨城の中学生を補導 サイトに不正アクセス容疑

2013/1/29付
保存
共有
印刷
その他

インターネット上の会員制交流サイトのIDとパスワードを偽サイト「フィッシングサイト」を使って不正に入手し利用したとして、鹿児島県警は29日までに、さいたま市と茨城県ひたちなか市に住む13歳だった男子中学生を不正アクセス禁止法違反の疑いで補導し、児童相談所に通告した。11日付。

県警生活環境課によると、さいたま市の中学生は昨年3月、自分のブログに「アイテムが増える」などと書き込み、会員制交流サイト「アメーバピグ」に似せて作った偽サイトに鹿児島県に住む小学6年の女児を誘導し、パスワードを聞き出し不正アクセスした疑い。

ひたちなか市の中学生は同3月、アメーバピグを通じて知り合ったさいたま市の少年からパスワードを譲り受け、不正アクセスした疑い。

さいたま市の中学生は「自分も盗まれたことがあり、他の人のアイテムが欲しかった」と話したという。同課によると、首都圏を中心に少なくとも数十件の被害が確認されている。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]