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成田の貨物列車事故、ばね劣化など複合要因 運輸安全委

千葉県成田市のJR成田線滑河駅近くで昨年3月、貨物列車(10両編成)の最後尾2両が脱線、うち1両が横転した事故で、運輸安全委員会は29日、車軸のばねの劣化などの複合的要因が重なったとの調査報告書をまとめた。

報告書によると(1)貨車の車軸ばねが経年劣化で硬くなっていた(2)空のコンテナを積んで不安定だった(3)線路に上下のずれがあった――などが重なった。ばねの劣化や線路のずれは、いずれもJRが定めた基準値内だった。事故を受け、JR貨物は今年度中にばねを軟らかくするよう改善を検討、空のコンテナを積まないよう制限している。〔共同〕

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