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台湾漁船が尖閣諸島に接近 11時過ぎに接続水域出る

(更新)

29日午前6時45分ごろ、尖閣諸島・魚釣島の西南西約44キロの海上で、台湾漁船1隻が接続水域(領土周辺約22~44キロ)に入域したのを、海上保安庁の巡視船が確認した。漁船には台湾の活動家が乗っているとみられ、同11時過ぎまで接続水域内にとどまった。巡視船は領海に入らないよう警告を続けた。

第11管区海上保安本部(那覇市)によると、漁船名「大発268」で、少なくとも5人が乗っているのを確認。うち2人は領有権を主張する台湾の活動家とみられる。接続水域内で少しずつ移動しては停船を繰り返していたが、午前11時過ぎに台湾方面に向け、接続水域から出た。主張を訴えるなどの行動はしなかった。台湾の活動家が尖閣諸島に近づいたのは昨年9月13日以来という。

これを受けて政府は29日、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。

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