/

旅館やホテルで「適マーク」復活 消防庁が整備方針

昨年5月に広島県福山市のホテルで宿泊客7人が死亡した火災を受け、総務省消防庁は28日、防火基準に適合した旅館やホテルに全国統一マークを掲示する制度を整備する方針を固めた。2003年に廃止された「適マーク」の事実上の復活になる。

消防庁が再発防止策を議論する有識者検討会で、新たなマーク導入に向けた考え方を示した。掲示は建物の管理者が申請し、消防機関が必要に応じて立ち入り検査して認定する。有効期間は最長3年間で、適合した宿泊施設はインターネット上でもマークを掲示できるようにする。

適マークは1981年に導入され、宿泊施設の8割に普及していた。東京・新宿の歌舞伎町ビル火災を受けた消防法の改正で廃止された。現在、防火基準を満たす宿泊施設はセーフティーマークや自主点検済証を掲示している。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン