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福島・飯舘村と葛尾村の一部区域、避難解除見込み1年延期

政府の原子力災害現地対策本部は28日、東京電力福島第1原発事故を受け福島県内の自治体に出している避難指示のうち、飯舘村と葛尾村の一部区域で、原発事故から3年の今年3月としていた避難解除見込み時期を、1年延期する方針を固めた。国が続けている除染やインフラの復旧が予定通り進まないため。

避難区域の解除見込み時期は、放射線量などに応じ、原発事故から「6年」「5年」「3年」の3つに分けられている。こうした分類は、賠償の一括支払いの基準などとして決められており、実際に解除できるかどうかの見通しとは異なる。

旧警戒区域や旧計画的避難区域で、解除が決まったのは4月1日予定の田村市都路地区だけ。このほか、南相馬市が2016年4月の解除を目指している。〔共同〕

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