2018年12月11日(火)

ハイジャックや立てこもり、警視庁が急行医療チーム

2012/8/29付
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警視庁は28日、ハイジャックや立てこもり事件の際、負傷者の発生に備えて現場に駆けつける「事件現場医療派遣チーム(警視庁IMAT)」を9月1日に全国で初めて発足させると発表した。28日、日本医科大付属病院高度救命救急センター(東京)と医療チーム派遣の協定を結んだ。

災害現場で医療活動に従事する災害派遣医療チーム(DMAT)の事件版として、負傷者が医療機関に搬送されるまでの応急治療を担う。

チームの派遣対象は、飛行機やバスの乗っ取りや人質立てこもりなど、突入する警察官、人質の被害者などに負傷者が出る可能性がある事件。

警視庁から日本医大に派遣を要請。24時間態勢で医師1人、看護師2人のチームが治療器具を積んだドクターカーで現場に急行し、不測の事態に備える。

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