2019年6月18日(火)

20代の半数が「節水せず」 三大都市圏調査

2010/8/30付
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三大都市圏に住む20代の約半数は家庭で節水しておらず、若い世代ほど節水意識が低いことが30日までに、食品メーカー「ミツカン」の研究所の調査で分かった。

調査は6月、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)、中京圏(岐阜、愛知、三重)、大阪圏(京都、大阪、兵庫)の20代から60代の男女を対象にインターネットで実施。1500人から回答を得た。

家庭での水の使い方を聞いたところ「節水していない」と回答した人の割合は20代が50.3%で最高。30代になると41.7%に下がり、40~60代は32.0~34.7%と、いずれも平均の38.2%を下回った。

地震などが起きた場合の水の備えについて全体の46.3%が「何もしていない」と答えるなど、災害に対する危機意識が必ずしも高くない現状も浮かんだ。

一方、節水方法(複数回答)は「歯磨き中に水を出しっぱなしにしない」が75.7%で最多。「シャワーの水はこまめに止める」(55.5%)、「風呂の湯を洗濯や掃除に使い回す」(54.2%)などが続いた。〔共同〕

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