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文科相「断固許されぬ」 アンネの日記破損

下村博文文部科学相は28日の閣議後の記者会見で、「アンネの日記」破損事件について「中学校では歴史の教科書にも掲載されている。このような本を破損することは断固許されるべきではない」と非難した。

下村氏はアンネの日記が世界記憶遺産に登録されていることに言及した上で「ナチスのユダヤ人迫害を語り継ぐ人類共通の遺産。今回の事件で、日本がファシズムに向かっていることはないと、海外にメッセージを送る必要がある」と話した。

イスラエル大使館が被害を受けた東京都内の図書館にアンネの日記の関連本を寄贈したことにも触れ「心から感謝申し上げたい」と述べた。

文科省は26日、都道府県教育委員会に、所管する図書館などで同様の被害が出ないよう注意喚起を求める文書を出した。〔共同〕

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