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「タイガーマスク基金」発足へ 施設の児童ら支援

児童養護施設で生活する児童や退所後の子どもたちの自立を経済的にサポートするための「タイガーマスク基金」が発足する。昨年暮れからの「タイガーマスク現象」で広がった善意の機運を受けとめようと、父親の育児支援に取り組む特定非営利活動法人(NPO法人)「ファザーリング・ジャパン」(東京)が企画。3月1日に設立する。

ファザーリング・ジャパンによると、個人や企業、団体から幅広く募金。施設で暮らす子供や退所した後の彼らの成長、自立を助けるため、経済的支援とともに精神面もサポートする。設立には、漫画「タイガーマスク」の原作者である故梶原一騎氏の夫人、高森篤子さんらも賛同した。

施設に対する匿名の物品の寄付には、実際のニーズと隔たりがある場合があり、基金は施設の要望を調査。正確なニーズの把握に努めるという。ファザーリング・ジャパンの安藤哲也代表理事は「寄付者と子どもを目に見える形でつなげ、基金が成長や自立にどう役立ったか、双方で共有できるようにしたい」と話している。〔共同〕

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