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草加市長が失職 市議会が不信任案再び可決

汚職事件で有罪が確定した元助役を「解職は誤りだった」などと擁護する発言をしたとして、埼玉県草加市議会は27日、木下博信市長の不信任決議案を賛成多数で可決した。不信任決議は2度目で、地方自治法により市長は自動的に失職、50日以内に市長選が行われる。

木下氏は閉会後の記者会見で「市民生活に直結する多くの議案を審議せずに不信任を可決したのは大変遺憾」とし、次期市長選に市議会議員の定数削減を掲げて出馬すると表明した。

木下氏は今年7月、「元助役に行政行為として不正な指示はなかった」と発言していた。

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