サルのまねで韓国に抗議せず 日本サッカー協会

2011/1/28付
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日本サッカー協会は、アジアカップ準決勝(25日)の日本戦で韓国の奇誠庸(キ・ソンヨン)選手が得点後にサルのまねをして「日本人をばかにした」との批判を浴びている問題で、韓国協会に正式な抗議をしないことを明らかにした。

日本協会が韓国協会に対して本人への聞き取り調査を依頼したところ、奇選手は「あのパフォーマンスは日本人に対してではない。(所属クラブの)セルティックでプレーしていて、相手のサポーターからサル呼ばわりされている。そういう差別発言をする人たちに向けてやった」と釈明したという。

日本協会は韓国側から「結果として日本の皆さんに誤解を与えることになり、申し訳なく思う」と謝罪の意が伝えられたことも明かした。〔共同〕

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