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大阪の2児放置死、母親の懲役30年確定へ 最高裁が上告棄却

大阪市のマンションで2010年、幼児2人を放置し餓死させたとして、殺人罪に問われた母親の中村(旧姓下村)早苗被告(25)の上告審で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は27日までに、被告側の上告を棄却する決定をした。懲役30年とした一、二審判決が確定する。決定は25日付。

裁判員裁判の一審・大阪地裁判決は、少しの食事や飲み物を残しただけで施錠した室内に約50日間置き去りにしたことなどから「死亡させる危険性が高いと認識していた」と殺意を認定。二審・大阪高裁判決も支持した。

一、二審判決によると、被告は10年6月、自宅マンションで、栄養状況が悪化した長女(当時3)と長男(同1)を部屋に閉じ込めて外出、食事を与えず放置して餓死させた。

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