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過労自殺の「こまつ座」社員に労災認定

昨年4月に亡くなった小説家で劇作家の井上ひさしさんの作品を上演する劇団「こまつ座」で雑誌編集などを担当し、過労で自殺した渡辺昭夫さん(当時59)について、上野労働基準監督署が労災認定していたことが27日、分かった。遺族代理人が明らかにした。渡辺さんは井上さんのスケジュール管理など秘書の役割もこなしていた。

代理人らによると、渡辺さんは昨年6月1日、こまつ座などが入居する東京都内のビルから飛び降り自殺。井上さんが亡くなった直後からマスコミ対応などに追われ、心身の異常を訴えていた。労基署は昨年4~5月の時間外労働が月平均100時間を超え、精神疾患にかかっていたと認定したという。

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