内柴被告側、改めて無罪主張 判決は2月1日

2012/12/27付
保存
共有
印刷
その他

酒に酔って寝込んだ教え子の女子柔道部員にホテルで暴行したとして準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪金メダリスト、内柴正人被告(34)の最終弁論公判が27日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)であった。弁護側は「合意の上での行為だった」として改めて無罪を主張した。公判はこの日で結審。判決は来年2月1日に言い渡される。

被害者との合意の有無が争点。検察側は懲役5年を求刑している。

弁護側は最終弁論で「女子部員は途中で部屋を訪ねてきた他の部員に助けを求めず、その後も数時間、被告と2人きりで過ごした」と指摘。「被害申告は虚偽と考えられ被告は無罪」と訴えた。最終意見陳述をした内柴被告は「恥ずかしい話を何度もしたが、うそはついていない。自分は無罪と確信している」と涙声で話した。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]